湖のひみつ(3)ー(6)の感想
2009.11.12 Thu 00:11
米田鷹雄
なんか、がっつり間隔あいてすいません。
いろいろ忙しくて……(言い訳)
というわけで、簡易版。
・話題をかっさらたのは、ラ○の(ポスターでの)登場。矢○先生とは戸松さん(スフィア)のコンサートが初対面だったと思いますが、早くもこんな関係に! 椎名先生、さすがですね! 目線の下とかを、Blogで公開する先生がお茶目ですw
・露天風呂なのに、水着とはw あえてそうするところが、少年誌作家としてのプライドを見た!(?)
・そして、賢木が賢いというか、馬鹿というかw パンツは重要ですからねw
・恐るべきは、谷崎の一念かw
・まあ、デコイはべらせてれば、キモ扱いされるのはしょうがないですねw 男はつらいよw
・葵と紫穂はお互いに出し抜き合戦。久々に見たw 紫穂はわかっててやってるけど、葵はまだお子様ってことですわなーw
・一方で新カップリングのきざしも? ナオミちゃんは、(他人の)婚活を焦ってはいけませんw でも、子鹿×谷崎は続けてネタにしてほしいなー。
・ところで、ナオミちゃんはおキヌちゃんコスプレ?(笑) キャリーの時に葵と紫穂も巫女服ってのがありましたし、やっぱり、椎名先生の魂に染み付いているのだろうなぁ(しみじみ)
・ワイルドは鉄板カップル化? この二人をメインにした話も、久々にみたいですね。っていうか、早く食べられちゃってください(まて)
・薫の正ヒロイン化はあいかわらず顕著ですね。まあ、あの未来につながるのだから当然か。
・今回はコメディ回ですが……空気が読めない皆本は、フェザーの件を持ち出すわけでw 逆に言えば、フェザーと薫との距離感の違いをあらわしてもいるのですけど、デリカシーはないですなw
・フェザーが「誰」なのか……この感じだと、全く新しいキャラという雰囲気でもなさそう。ただ、この作品では、「未来は変えられる」「可能性は無限」としながらも「過去(おきてしまったこと)は変えられない」というのが表裏一体になっている気がしてます。だからこそ、「未来」の大切さ、「今を生きる」意味の重要性が強調されるものだと思うので。さて、だとするとフェザーの正体は……うーん。
というわけで、まとまりなく終了(汗
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