終わりの始まり(4)の感想
2013.04.17 Wed 09:05
米田鷹雄
サプリメント。
誰かと思ったら、薫の姉でしたねw まだあきらめてないんかいw
本編では過去回想続く。
前話では九九艦爆が索敵していたかのような、ちょっと今イチな表現になっていたけど、今回は九七大艇による偵察結果になっているな。
一式陸攻だけで攻撃をかけるのではなく、九六陸攻も混ぜてあげると、よりリアルだったのに!(笑)
最前線に出ている隊長は、野望は別として、超能力を組み合わせることで最大の成果を得ようと奮闘していますね。
それはまるで皆本のようで……。
しかし、今のサンデーで、こんな「戦記漫画」が読めるとは思いませんでしたw
昭和40年代連載の「あかつき戦闘隊」(相良俊輔/園田光慶)を彷彿とさせますねw
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