136th sense.「オーバー・ザ・フューチャー(6)」の感想
2008.07.03 Thu 00:46
米田鷹雄
でも、与えられた未来なら、「未来を越えて」いくことにはなりませんよね。
自力で未来を掴むからこそ、Over The Futureなんだという結論になるのかな?
もしかしたら、未来を変えるには、チルドレンたちを変えるだけでなく、自分自身も変わらないといけないということに、皆本が気づくことになるのかもしれないなー。
一方、詳細不明の記憶泥棒は自分で自分の記憶を破壊しにかかる。
ということは黒い幽霊とはやっぱり違うのか?
で、1シーンだけ登場の管理官ですが、ここんとこより若くなってるよね。ちょっと若さのエキスを吸いすぎなんじゃw
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