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第1話の考察というかなんというか

さて、ほとんどオリジナルになった絶チルアニメ第1話。
椎名先生のブログから情報を拾ってみると

設定変更についてはこんなことらしい。

・バベルが内務省ではなく、ほとんど地球防衛軍
 →アニメにするにはキナくさいので変更(椎名先生側から)
  ダブル・フェイスの変更された制服は椎名スタジオ起こし

・リミッターが自分では外せない
 →アニメ側からの変更。
  玩具メーカーからの予定はまだないw

・桃太郎が最初から兵部といる
 →アニメ側からの変更? 声がくぎみーだからかなー。

・マッスルの出番が多い?
 →どこか憎めない悪役としてアニメ版チルドレンの世界観を象徴
  アニメ側からの変更?


さらに第一話のアニメ側からの要望

・時系列の巻き戻しはやらない
・一話でまとめる
・最初の敵は絶対にマッスル

ということだったそうです。

ブログの書き方からして、かなり椎名先生がストーリーにコミットした模様。
実際、ブログには「アニメに少し遅れてほぼ同時進行で作業」とあるので、須磨(前)主任は、作劇的には、アニメが初出ということですか!
かなり、紆余曲折あったようですが、結果、ああいうストーリーになったとのこと。

アニメの第一話として考えると、アニメ側の要求はかなり正しいですね。
深夜アニメではないのだから、第1話から続きものというわけにはいかないですし、マッスルは本来の視聴者層を考えると最適の敵キャラといえましょう。股間からビームなんですからねw
時系列の巻き戻しも、複雑化をさけるということでしょう。これも、本来の視聴者層対策ですね(でも、チルドレン5才が見れなくなるのが残念w)。

ハヤテと同じく絶チルも1年4クールの放送予定とのこと。
当初が読み切りとしてはじまった漫画版と違って「最初からクライマックスだぜ!」にする必要はないですよね。むしろ、“日常”をある程度書いてから、伊号の予知にもっていたほうが、重みがますんではないかなと。
皆本とチルドレンの信頼があるからこそ、あの予知が出ても皆本は苦闘して“天使”に導こうとするわけで。

しかし、ほぼオリジナルの第1話でも、須磨がチルドレンを“動物扱い”していること、それに対比して皆本が普通の少女と同じような対応をすること。紫穂にもなんのためらいもなく手を伸ばすこと。
椎名先生がブログでいっている「<前任者×チルドレン×皆本>の心理的位置関係」は原作と同じだったと思います。
というか、よくそれを30分でまとめたなー、と感心します。

皆本のやられっぷりとか、力技の助けっぷりとか、ゴールデンアタックwとか、アニメ向けのアレンジというか、本来の視聴対象者向けには、いいアレンジだと思いました。ちょっと皆本の復活の早さが横島みたいだとは思いましたがw
一方で、パンツみさせられないギリギリで作画陣はがんばってました。蛇縛りなんてのは深夜34時ぽかったですしw



個人的には、原作を全くそのままアニメにするよりアニメだからこそのアレンジをして、かつ面白いというのが、最高のアニメ化だと思ってます。
第1話は、普通に面白かったと思うので、まずは成功といえるのでは?

Comments

たかす
ファンのひいき目をさしひいても、
よい作品にだと思います。


人気出るとよいなぁー
2008/04/07 01:46 AM

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