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トゥモロー・ネバー・ダイ(3)(4)の感想

また二週まとめてになってしまいました……とほほ。

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トゥモロー・ネバー・ダイ(2)の感想

え? なんで「2」? 前回、タイトルを勘違いしてた!?と思ったら、編集さんが前回のタイトルをミスったようです。
というわけで、前回から新エピソードだったということで。

タイトルは椎名先生のよくやられる映画からの引用で、007からだと思います。
意味としては「未来は必ずある」となるので、兵部とフェザーを”喪失”し、そして黒い幽霊からの攻撃をうけて苦境にあっても、未来へ向けての強い意志を感じさせます。

さて、ストーリー。

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帰ってきた超能力少年(8)の感想

どうやら、このエピソードの終着点が見えてきましたね。

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帰ってきた超能力少年(6)(7)の感想

急展開に次ぐ急展開で、先が読めませんね。

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帰ってきた超能力少年(5)の感想

怒涛の展開になってきました!

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今年後半の絶チル

どうにも間隔が開いてしまいましたが、今年後半の絶チルの感想を軽く。

過去編(ジェネレーションゼロ)は、“未来編”と対比させるための伏線だったんですね。
ですが、この“未来編”において、絶チルはキャンペーンシナリオを大きく変更したと感じました。

第1巻から提示されていた未来とは、新人類vs旧人類というような、新人類スラン以来の伝統的SFテーマに基づいた対立に見えました。
これは人種差別にも似たもので、簡単には克服できないものです。

しかし、普通人vs超能力者のカタストロフィは、黒い幽霊によって演出されたものであることが明らかになりました。
つまり破局回避のための「倒すべき敵」というのが設定されたことになります。
SF的王道から少年漫画的王道へスイッチしたように思えるのです。

そして、こうなると、黒い幽霊の「目的」が気になりますね。
超能力者を道具として金儲けをする戦争商売人のようなものかと思っていたら、カタストロフィまでもっていくとなると、それでは説明できません。
あるいは、超能力者への恨みが大きく、超能力者とそれに融和しようとする普通人の両方が憎かったのでしょうか?

現在連載中のエピソードも着地点が予想できませんし、今後もストーリーが気になります!

ジェネレーション・ゼロの感想

夏コミ前後のバタバタでまたも中断しておりました。
そんなわけで、まとめて。

本編では零戦の試作機(これを十二試艦戦ではなく、A6M2と表記するのは椎名先生のフィクションの手法としてだそうで)を撃墜判定にした後、米?の潜水艦が。
イルカの伊号は、なんと亡命者(獣?)だったんですね。意外だった。

そして、「超能力者(獣)」を助けるために、普通人と超能力者が協力し、それを成功させています。
これは、、超能力という大きな力はモンスターではなく、人類のための力だと認識させるということがうまくいっているということですね。
つまり、この時点で、超能部隊は、今のバベルと全く同じ理念を掲げ、今のバベルと同程度にはそれを成功させた(少なくとも、そう隊員が思える瞬間があった)ということになります。

しかし、それがなぜ崩壊してしまったのか。
そこはまた、別の機会ということになるのでしょう。
ただ、この「幸福な過去」があるからこそ、兵部はバベルが今はどんなに理想的に見えても協力しないということなのでしょう。
もっとも、そこを不二子は恩讐を乗り越えてバベルに入っているわけで、兵部はやっぱり純粋というか、子供なんだなぁ、と。

あとは、超能部隊と違って、バベルは危機を乗り越えられると兵部が判断するのかというキーは、やっぱり皆本と。
かつて信頼していた「隊長」が、結局、普通人のエゴを優先する人間であったことが、兵部の不信感と部隊崩壊の原点であるとするならば……皆本は普通人のエゴを優先してはいけない、ということか。最後のあの場面、薫をうたずに、自分が倒されなくてはいけないのだろうか……。

まあ、考察はともかく、十二試艦戦一号機はプロペラニ翔だよ!とかいうツッコミはしつつも、ちゃんと97大艇だったりするマニアックさもあって、機銃をもってとぶ兵部がパンツじゃないから恥ずかしくないアニメみたいだとか、ミリタリなクラスタには面白かったですw

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