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絶対可憐チルドレン私的ファンサイト
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ザ・チルドレン解禁!

というわけで、アニメの感想がかけていませんが、ザ・チルドレンが登場!
事前情報では、直前まで伏せられていたので、驚きです。
っていうか、もう出ないものを腹を括っていたので、逆に複雑な思いがw

そんなわけで、キャラソンの発売も!

どんだけ副業商売するんだ!とは思いますがw
しょーがねーから、ポチッってやったよ!(思う壺)

アンチェインド・メモリー(1)の感想

4コマ。
久々のワイルドキャットの登場。「怖い考えになってしまった」ですねw

本編。
ユーリ離脱後最初の本編ですが、綺麗に忘れている状態の模様。
そして、チルドレンも久々に任務を。
慎重に実在名称を避けているあたりが配慮なのかなー。そんなところにこだわらなきゃいけないのも、つまらない話ですが。
んで、兵部もすっかりチルドレンの一人として馴染んでいる様子。

が、物語としては不二子倒れるが発端でしょうか。
心停止するぐらいの大ダメージを、固有能力である若さ吸い取りで、とりあえず解決。
医療班呼びに行くよりは、若いイケメンを呼びに行ったほうがよかったか?w

だが、それをもってしても、身体は限界の様子。
兵部はテロメアを操作していましたが、それも限界に近くて薬を飲んだり、後継者としての女帝を望んだりしていました。やはり、自然の摂理に完全に反抗することは不可能なようですね。
そもそも不二子は、消耗を抑えるために「寝ていた」わけですし。

というわけで、不二子がどうなるかがテーマの話になるのでしょうか?
彼女は戦力や兵部との関係だけでなく、日本政府・官僚に対しても影響力のあるバベルの後見人なので、離脱ということになると、バベルには痛手ですが……。

ロング・グッバイ(5)の感想

4コマ。
真木さん……w

本編。
全員の超能力を借りたということは、ブーストもできるというのは理屈だわなー。
ユーリは意識せずに発動したというのは、薫の潜在意識(思念)のなせる技ということになるでしょうか。

ただ、最近は超能力者同士で話しがすすんでるので「イイ話」になっていますが、普通人の立場からすると、とんでもない能力ですね。
無意識にエスパーを強力な力で助けまくるわけで。
ますます、対立が深まりそうな気がします。

さて、戦闘は、ブーストの加護でユーリが勝利。
この結末は、血で校舎を汚したくないという彼女の思いを実現するとともに、実はギリアムをも満足させていたことに(これを全ての超能力者を守った、と表現すると皮肉になるでしょうが)。
ギリアムとしては、ユーリが戻ってきてしまうとアイデンティティの危機なので、これからも面従腹背で、ユーリの抹殺を狙うのか?

そして、最後の時点で、ようやく、エピソード開始時の時間に戻ったわけですが、どうなるのか?


それと、前回も少し言及しましたが、最近は過去話や超能力者間(特に学校)だけで話がすすむエピソードが多くて、ちょっと世界が閉じちゃってる気がします。
絶チルは超能力者vs普通人の対立があったり、チルドレン以外のバベルの超能力者、あるいは高潔でも極悪でもない、俗な能力者、そして他国など、いろんな人物だちがエピソードを織りなすことで出ていた世界の広がり、深みがちょっと感じれないなぁ、と。

今回「超能力者」としてチルドレンやパンドラ側だけでなく、千里ちゃんが入っていたような、そういうのをもっと広げてほしいと思ったりしています。

THE UNLIMITED関連商品

AmazonでTHE UNLIMITED関連商品を検索してみました!

DVD/BDと、それぞれに初回限定盤があるので、数が増殖してますねw

DVD/BDは1パターンだけですが、全部を購入してみたら、¥37,015-になりましたw(Amazonなので、価格は毎日前後することがあります)
まあ、発売月はずれているので、一気に請求されるわけではないですが……財布にやさしくはないですねw

THE UNLIMITED #02

遅ればせながら第2話視聴。

第2話はパンドラの日常(エスパー救援組織としても、犯罪組織としても)を描く話でした。
さしずめ、今回までが序というところでしょうか。
THE UNLIMITED 兵部京介 01(初回限定版) [Blu-ray]
ヒノミヤはアンチエスパーということで、絶チルの最初の読み切りに出てきた設定だから、懐かしさとともに、そこを拾うか!という驚きが。

そして、兵部は、ヒノミヤに狙撃を命じていたけど、実はエスパーとして能力を利用するためだった。というのは納得の展開。兵部がエスパーの超能力以外で任務をさせるのは変だと思ったのよね。

今回の相手が、戦中に出会っていた(おそらく伊の超能力部隊員)というのも、絶チルとのマッチングをうかがわせて、原作ファンとしてはくすぐられます。
くすぐられたといえば、バーテンダーにパティがいたり、原型師が九具津だったりとか、いろんなリンクもあって、よかったですw

さて、ストーリーとしては、ヒノミヤはリミッターを渡されたことで仲間として認識されたことに。
最初、力を弱めて心を読み取るためかと思いましたが、真木とユウギリの会話でそれは否定されたようです。
だとすると、近づくと他のエスパーに影響するということを打ち消すためのリミッターで、純粋に好意ということになりそうですが……ミスリードかな?

非合法取引をしているということで、犯罪者組織であることは明示し、敵には容赦しないという非情さ(このあたりの描写は深夜アニメ枠さまさまですかねw)を見せつつも、前半では子供エスパーを保護しているし、相手は裏切ったからそういう目にあったのだということで、ダークヒーロー的な演出になってるといえるでしょうか。

そして、なんといっても、最後の皆本と賢木の登場!
BREAK+YOUR+DESTINYをBGMにですよ!
いやー、この演出は普通には格好いいし、第一期アニメファンには痺れるところでしたね!

「本当の敵」ともいえるバベル側の登場で、これからどうなるのか、楽しみです。

ロング・グッバイ(4)の感想

襲撃続く。
反撃者をなのるユーリだけど、それを貫けるのか……。
ハンゾーとナイが人質にされて、二人を置いていく(解放する)ことを条件に……というパターンもありそうだ。
そして、ハンゾー、みねうちじゃねーぞ、それw

一方、生徒たちがとばされたのは、首都圏外郭放水路みたいですね。ゲリラ豪雨あったらどうするんだw
そして、ようやくチルドレンが!w
薫は、女王としてエスパーの危機を(無意識に?)救うことになるのかな?

ロング・グッバイ(3)の感想

新年最初の発売号は、表紙が絶チル!
そして、巻頭カラー!

この巻頭カラーの表紙、いいですね!
アニメにあわせて兵部に焦点をあわせつつも、悠里も含めて全員が綺麗におさまっていて、かっこいいし、かわいい!

以下、ネタバレありということで。

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