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乙女のポリシー(4)の感想

皆本がやけに献身的(いや、いつもだけど、それ以上に)だと思ったら、チルドレンを寝かしつけるためでしたか。
でも、もう小学生じゃないんだから、そんな手は通用しませんがなw

賢木は任務として「盗聴」しているのだろうけど、その横にあらわれた、覚めた表情のチルドレンは、一体、どうするつもりなのか?
賢木から聞き出すのか、賢木は無視して暴走なのか?

一方、フェザーとデート(笑)中の皆本。
フェザーは自分で自分の正体もわからないとして、自分探しの旅がはじまるみたいですな。
うーん、あいかわらず正体がわからない……。
姿を消した伊号じーちゃんってわけじゃないと思うしなーw

そして、かわってきた未来というのも、解釈が難しい。
イヤリングが片方になっていたのは、フェーザーのいなかった未来と分岐したということだとして、桃太郎は?
前の未来では桃太郎はいなかったけど、今回はいる。
じゃあ、前の時の桃太郎は? これが、兵部の消息に関係あることなのか、前の未来では桃太郎はバベルに「粛清」されてしまっていたのか。
最後の瞬間に薫が「孤独」ではないということがはじまっているのか。

ま、今回はまだヲヤジ力が女子力に打ち勝つことができなかった薫ですし、コメディオチで終わるのだろうけどw

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