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アニメ第19話、感想

絶対可憐チルドレン原作第10巻絶対可憐ワイルド・キャット(1)〜(3)のアニメ化。
以前、呉竹寮や学校でのシーンは別の話でアニメ化してたので、それ以降がメインですね。

ただ、“覗き”のシーンもザ・ハウンドでうまくアレンジして、ダブリもネタにしてうまく処理してましたね。
明が入れ替わり後用に巨大なハムハム用のホイールを用意していたのには笑かせてもらいましたがw

冒頭の事件はバズーカではなく、是非、RPG7にしてほしかったと思うのは、ミリオタゆえでしょうかw

谷崎主任は、あれを「熱い触れ合い」と言い切るのがすばらしい。
ナオミを思う気持ちは本物だと言われるだけはある。
そして、惜しげもなく裸身をさらしてくれましたがw、あれは椎名先生が湯船からシャワーに変更させたそうです。
いや、先生、おっしゃる通り、「入浴よりシャワー、全裸よりも半裸」だと思いますよw

もっとも、ちゃんと普通の(?)サービスシーンもあったのは何よりでしたw

基本的な流れは原作通り。
ナオミが自分で「解禁」できてしまったのには?でしたけど。
末尾のほうは、チルドレンの活躍を入れなくてはいけないという制約なのかな。
チルドレンとワイルドキャットは同時に解禁してましたけど、谷崎主任の解禁の叫びも入れてあげればいいのにとは思いましたが(笑)

うまく原作をアニメ用に処理したという感じの回でした。

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