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ファントム・イン・ミスト(2)の感想

なるほど、季節ネタだったんですか(笑)

サプリメント、その1。
トイレの話って、ちょっと生々しいw
年頃になりつつある女の子と皆本は何も思わないんでしょーか(笑)
まあ、家族感覚とゆーことで。

その2.
黒巻の黒歴史w
実はバベルをやめたのは、ナオミちゃんに勝てなかったからなんでしょうか?w


さて、本編。
「霧」が花粉だったとは!
しかも、それがESPで花粉症テロってw 想像の斜め上ですよ、椎名先生。
鼻のきく初音にはきつそうですねw

正式な名乗りをあげたファントムは「ファントム・ドーター」と。黒い幽霊のリーダー(オーナー?)の娘ということが確定ですね。ただ、ミラージュとの関係はまだ不明……今回、なにか示唆があるのでしょうか?
で、チルドレンたちとの「遊び」がスタートするわけですが、ヤンデレってますなー。こわいこわい。、

ティムとバレットの動揺は、黒い幽霊を相手にすることからきているのかと思ったら、まさかのバレット逃亡・難民化w
ここで、不二子と賢木がアキバに出撃となったわけですが、これが無意味だとは思えないわけで、どう本筋に絡んでくるのか、全く予想がつきません。

また、バレットの狙撃能力を、皆本は積極的に使おうとしていたわけですが、これはバレットにとって、失われた記憶=黒い幽霊時代の、失っていたほうがいい記憶とも直結した能力。中学生編では黒い幽霊にあしらわれていた感のあるとティム、バレットですが、ここで黒い幽霊との間になにか起きるのか?というのも気になります。

しかし……不二子の記憶って、昭和20年代前半の闇市イメージってことでしょうか?w そりゃ、変な誤解をいだくのもしょうがないか(まて)

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