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乙女のポリシー(1)の感想

今回のタイトルを見て、セーラームーン(無印)を思い出すのは、もう古い人なんでしょうか?(挨拶)

サプリメント。
兵部と皆本、似たもの同士になってきた?(笑)
なんかあれですかね、暴力団とマル暴(暴力団担当警察)が、普段から声をかけあう中で、マル暴がまるで暴力団みたいな外見に見えたりとかするのと同じですかね(大分違う)。
まあ、皆本は負けず嫌いだし、チェスのように運の要素がないゲームには自信もありそうですから、ああなってしまうのもわかりますけどw


さて、本編は早くも(?)水着回、発動。

前の温泉回はエスパーご一行様でしたけど、こんどは中学ご一行様ということに。
しかし、男性メンバーはかわらずw ティムとバレットは影チルや皆本が養育担当という絡みもあるので連れてくるのはわかりますが、なんで賢木をつれてきてしまうのかw
皆本も懲りないですねw
それとも弊害があるとわかりつつ、女の子を相手にするには自分だけでは無理と思っているかあらなのか? トモダチがあまりいないのね(まて)

さて、フェザーを連れてきた……って、そんなことまでして連れてこなくてもw
しかも、あっさり逃亡されているわけで……。意味ないというか、余計に事態を悪化させている予感。また人間型になって皆本に夜這いかけたりするんでしょうか。
いや、本当はフェザーとユーリが邂逅するかもしれないことのほうが、重要ですけどw

そのユーリはユーリで、福引なんかに労力使ってますが……(汗
すっかり馴染んでいて、おとーさまが泣きますよw

一方、薫は女子力をあげることに努力している様子。
今回は徒労に終わりそうな気がするけどw、長期的にはあのアダルト薫になるのだから、そういう方向に成長するんでしょうなー。

さて、今回ちょっと気になるのは、舞台が常盤ハワイアンセンター(まて)であること。
なんで海ではなく、屋根付きなのかですね。
単に季節がまだちょっと早いからっていうだけなのか、それが何かしら意味のあ
るプロットなのか……?


余談。
「同級生」で並んでいると、葵のささやかさが……(号泣)

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