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マイ・ウイングス(6)の感想

エピローグ編。

サプリメントからすると、ティム&バレットの成長にまつわる話が、近いうちにでてくるのでしょうか??

フェザーはマスコットとして皆本のところに。
公式にはフェザーは「逃げ出して行方不明」ということになってるのでしょう。泥をかぶったのは局長か。かわいそうに。

一応は機能制限つきで普段はマスコット状態ということでしょうか。そして、いざという時には変身?
そのうち桃太郎との対決がありそうで楽しみですw

で、桃太郎の飼い主の紛争には、グリーンホーネットのカトーを思い出した!なんていうと年が知れるわけですが(汗
兵部は「破壊の女王」を望んではいるが、「破滅の未来」は望んでいないというのが公式見解ってことでしょうか。小学生編で水族館会議で、「なんで未来を変えようしているの?」というパンドラ側からの疑問には、これが回答ということでしょうか。
ただ、額面通りなのかどうかは留保ということで。
ただ、フェザーの存在が未来を変えるキーになるということは兵部も不二子も共通した見解ということですね。となると、前エピソードは全体の展開の中ではターニングポイントになるというのも頷けるところ。
ただ、どのような未来にしたいかには差異があるわけで……。このあたりもストーリーの鍵になるでしょうか。


ところで、今回の本編1ページ目、センセイがUstream中継していたやつですね!
中継していたのは21日ですから、週刊マンガはペースが早いなぁ。
この紫穂の目にホワイトがのっていたんだな!とか、わけのわからないところに注目してしまいましたw

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