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アンチェインド・メモリー(3)の感想

椎名先生版・ヒノミヤが4コマに。
「合衆国」って言い回しは、翻訳物モノぽくて好き(「U.S.」の直訳になるので)なんだけど、コメリカという名前を出したくないという思惑もあるのかw
確かにシリアスな作品では台無しだもんなぁw

本編。
やはり、バベル経営ホスピスへ。
数式をスラスラ解くのは皆本らしいが、前提となる年齢がw
不二子ちゃんも17歳教なんですな……おいおいw

ECMで超能力切れて落下するというのは、前の4コマが伏線だったということですね!
しかし、マットまで引いて、なぜ、こんなややこしい構造にしたのか。
ある程度の超能力者でないと入れない構造にするのは、機密保持のために当たり前としても……。
“優しい”ECMは、この先、超能力が頼れない局面があるよという警告なのだろうか。

さて、次回は、不二子が託したものの正体がわかるのか?……って、宇津美さん関係(あるいは本人?)であることが示唆されてますが……??

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