絶対可憐百貨店

　遅くなりましたが、6/21〜6/27に公開された「絶対可憐チルドレン」の二次創作作品です。日曜にアニメが放映される都合上、土曜に集計いたします。

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●小説

・宣戦布告オホーツク海気団（亮太さん）：ザ・グレート・展開予測ショーPlus
　　※雨の中の初音と明。

・みっしょん　いんぽっしぶる（前編）（後編）（てりやきさん）：ザ・グレート・展開予測ショーPlus
　　※とあるパーティに潜入捜査することになった皆本。そのための準備とは？

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●イラスト

・野上葵 ＆ 皆本光一（じゅんさん）：ひなたのこべや
　　※6/27付「絶対可憐チルドレン　皆本＆葵（彩色）
・ザ・チルドレン３人（じゅんさん）：ひなたのこべや
　　※6/24付「絶対可憐チルドレン絵　彩色」

・三宮紫穂・大人版（犬森サヤカさん）：イヌドリルロリータエンジン
　　※Picture Diary　6/23付「女帝」
・野上葵（犬森サヤカさん）：イヌドリルロリータエンジン
　　※Picture Diary　6/22付「葵ちゃん」

・明石薫：予定は未定
　　※6/27付

・兵部京介こども版（minaさん）：ハチラボ 来週は収穫祭です

・兵部京介こども版（hogeさん）：foo
　　※Blog　6/24付「週刊少年サンデー29号ネタばれ」

・野上葵（烏鷺山ぷうのすけさん）：お待たせしました。 - ぷうのすけ観察日記

・澪（きんくさん）：*トーティシェル*
　　※6/23付

・野上葵（よしみさん）：カラフル青書: マントとといえば・・・
　　※このイラストの「中」が見える「ブロック崩しゲーム」も。

・柏木朧（えんりーさん）：ザ・グレート・展開予測ショーPlus
　　※画像掲示板　6/22付「朧でございま〜す」

・ベターハーフ挿絵（六条一馬さん）：ザ・グレート・展開予測ショーPlus
　　※画像掲示板　6/19付、6/21付、6/25付
　　※絶チル５巻のオマケを発展させた小説「ベターハーフ」の挿絵。

・野上葵（緑帽子さん）：ＣＡＲＹＯ　〜You Called Us"Carry-O"〜
　　※履歴 → 2008/06　6/22分
　　※下のほう（6/17）に、同じく緑帽子さんによる明石薫も。
　　※サイトには18禁コンテンツを含みます。注意。

・三宮紫穂（U-Kさん）：U-K血の池地獄めくり 天使服。

・皆本光一（ヨシダトキコさん）：トキコ日記　 絶対可憐チルドレンを読んで

・野上葵（こじま　あやさん）：コジマシキ
　　※6/23付「腹筋割れそう」
・野上葵（こじま　あやさん）：コジマシキ
　　※6/22付「はぁはぁはぁ」

・野上葵＋皆本光一（麻生あやさん）：P R I S M I C：絶対可憐・前途遼遠！

・柏木朧（呉風さん）：呉風web - gofu web -
　　※なるべく絵日記　6/22付

・野上葵（ひびきあいりさん）：ANGELICA 今日の葵が

・三宮紫穂（キジバトさん）：抱きしめ方 喫茶キジバト

・三宮紫穂（魚牛さん）：魚牛　 三宮紫穂06（絶対可憐チルドレン）
・三宮紫穂（魚牛さん）：魚牛　 三宮紫穂05（絶対可憐チルドレン）
　　※18禁注意。

・野上葵（たかす）：当サイトCG集
　　※他に「蜘蛛巣姫」などもあります。

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●漫画

・四コマ漫画：予定は未定
　　※6/23付

・４コマ・その9「野球拳」（犬森サヤカさん）：イヌドリルロリータエンジン
　　※「絶対可憐チルドレン４コマ」バナーより

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　管理人たちがすべてを見て回ることは、なかなか難しいです。皆さんからの情報をお待ちしておりますので、よければコメント欄に書き込んでくださいね。

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　ただし、トップページに気づかずに個別リンクしてしまっている場合があるかもしれません。ご指摘があれば、コメントまたはメールフォームをご利用ください。よろしくお願いいたします。

　書くのが遅れてしまいましたが、今度の土日、サスケは都合により通信環境のないところに行くことになりました。土日に更新している「絶チル備忘録」および「今週の絶チル二次創作」は、月曜以降となります。すみませんが、ご了承くださいまし。

　ではでは、よい週末をお過ごしください。

絶対可憐チルドレンのWebラジオがスタートしました。

絶対可憐放送局

先にハヤテのラジオが復活したりしていたので、このままラジオはないんじゃないかと思ってヒヤヒヤしましたｗ
そういえば音泉じゃなくてアニメイトなんですねー。

レギュラーパーソナリティは白石涼子（野上葵役）、戸松遥（三宮紫穂役）、小杉十郎太（桐壺帝三役）。
レギュラーに平野綾がいないのは忙しいからなんでしょうねぇ。中村さんも？

ただ小杉さんの起用は正解かも。
さすがベテラン、芸域が広い。まだ経験の少ない若手をうまくひっぱっているのがさすがです。

内容についていえば、典型的な声優ラジオの構成でしたね。
ただ、なんかテンションが滅茶苦茶高かったですけどねｗ

欲をいえばもうちょっとキャラ声でしゃべる場面を増やしてほしかったかな？
そのへんは小杉さんがうまかったですね。
あとはアフレコ裏話とか「絶対チル」のラジオ的な部分も少しほしかったかなー。

おーばーざふゅーちゃーわー、ということで、絶対可憐チルドレンのOPのCD、初回限定版を購入しました。

もちろん、目当ては椎名先生書下ろしのジャケット絵です。
決して、可憐Girl'sのPVのDVDではありません！（笑）

絶対可憐チルドレンのオリジナルサウンドトラックを購入しました。

特典のマウスパッドは、絵柄はジャケットと一緒。
質は……まあ、こういうのって、コミケのサークルブースでもみるよね、ってことで（苦笑）

いよいよ（やっと？）盛り上がって参りました！

以下、ネタバレ感想。

声グラ２００８年６月号。
絶対可憐チルドレンの３人娘の声優、平野綾、白石涼子、戸松遥の巻頭特集。
基本、声優本なので、グラビア記事メインですが、天使のイメージで白い羽根をちらしたレイアウトがあって、原作の薫を彷彿とさせるイメージですね。
インタビューから、ちょっとマークする発言としては

[平野]（アフレコの最初は）ものすごく子供にしていたんです。そうしたら音楽監督に、薫はもっと低い声で大人っぽく男っぽく演じてくださいって言われて、そこから演じ方がかわってきました

[戸松]紫穂はひとつひとつのリアクションを反射的に出すのではなく、すべて把握して一度のみ込んでから出してって言われた

[白石]なるべく柔らかく関西弁を出していますね
[白石]（葵は）みんなをまとめる発言をするとか、お姉さんっぽいところがある。

というあたりでしょうか。
アニメ制作陣がどういうキャラ解釈で制作にあたっているのかが、わかりますね。
薫はあまり子供っぽくはしゃぐのではなく、オヤジっぽいとｗ　いろいろ経験してしまっている分、大人っぽいというところか……。
紫穂は納得ｗ　ただ黒いだけじゃなくですねｗ
チルドレンのリーダーは薫ですが、普段の活動でお姉さん的言動を葵が見せていることはありますね……というか、薫と紫穂に挟まれて、常識人に見えるせいか？ｗ
いや、二次創作の書き手にとっても、参考になりますねｗ



さて、続く声グラ２００８年７月号。
本来、別のイベント（笑）のレポ目当てで購入したのですが、１/２ページで、可憐Ｇｉｒｓ’ｓのインタビューがのってました。

ま、内容は通り一遍なので、特にみるべきことはないですがｗ
なんというか、こんなヲタク向け本にリアル小学生を出してしまっていいのかと、色んな意味で心配です（苦笑）

ちなみに声グラ２００８年６月号の表４は絶チル関係のCDの広告で、love×love宣言のパッケージイラストが、CDのものより大きく印刷されているのは、ちょっとだけ見所？ｗ