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湖のひみつ(3)ー(6)の感想

なんか、がっつり間隔あいてすいません。
いろいろ忙しくて……(言い訳)

というわけで、簡易版。

・話題をかっさらたのは、ラ○の(ポスターでの)登場。矢○先生とは戸松さん(スフィア)のコンサートが初対面だったと思いますが、早くもこんな関係に! 椎名先生、さすがですね! 目線の下とかを、Blogで公開する先生がお茶目ですw
・露天風呂なのに、水着とはw あえてそうするところが、少年誌作家としてのプライドを見た!(?)
・そして、賢木が賢いというか、馬鹿というかw パンツは重要ですからねw
・恐るべきは、谷崎の一念かw 
・まあ、デコイはべらせてれば、キモ扱いされるのはしょうがないですねw 男はつらいよw
・葵と紫穂はお互いに出し抜き合戦。久々に見たw 紫穂はわかっててやってるけど、葵はまだお子様ってことですわなーw
・一方で新カップリングのきざしも? ナオミちゃんは、(他人の)婚活を焦ってはいけませんw でも、子鹿×谷崎は続けてネタにしてほしいなー。
・ところで、ナオミちゃんはおキヌちゃんコスプレ?(笑) キャリーの時に葵と紫穂も巫女服ってのがありましたし、やっぱり、椎名先生の魂に染み付いているのだろうなぁ(しみじみ)
・ワイルドは鉄板カップル化? この二人をメインにした話も、久々にみたいですね。っていうか、早く食べられちゃってください(まて)
・薫の正ヒロイン化はあいかわらず顕著ですね。まあ、あの未来につながるのだから当然か。
・今回はコメディ回ですが……空気が読めない皆本は、フェザーの件を持ち出すわけでw 逆に言えば、フェザーと薫との距離感の違いをあらわしてもいるのですけど、デリカシーはないですなw
・フェザーが「誰」なのか……この感じだと、全く新しいキャラという雰囲気でもなさそう。ただ、この作品では、「未来は変えられる」「可能性は無限」としながらも「過去(おきてしまったこと)は変えられない」というのが表裏一体になっている気がしてます。だからこそ、「未来」の大切さ、「今を生きる」意味の重要性が強調されるものだと思うので。さて、だとするとフェザーの正体は……うーん。

というわけで、まとまりなく終了(汗

ダークハーフ(5)、湖のひみつ (1)(2)の感想

間隔がずいぶんとあいてしまいあました。
実は一ヶ月で札幌から沖縄まで日本全国主要都市に出張しまくり、その間、過労で40度の熱を出してひっくりかえるなどという始末。
ようやく、ペースが戻ってきたので、感想も再開です。

でも、追いつくために、3週分は簡易感想にて。

■ダークハーフ(5)
皆本が! またハーレムの触手を伸ばした!w
やはり、ファントムドーターをすくうのは、実力的には薫なのかもしれませんが、キーになるのは皆本なのでしょうか。
レアメタルのイヤリングは皆本の手に渡りましたが、個人的にはナイが今回限りのゲストキャラだと思っていたので、今後もセミレギュラーになるだろうことが意外でした。
このレアメタルの謎も、ナイの役回りも、おとーさまの真意も不明。
正体も目的もほぼはっきりしている(兵部の干渉の理由には裏がありそうだとしても)パンドラに比べると、不気味だし、「敵」っぽくて、物語としては、こっちのほうが気になりますね。
そして、バンドシーン。コードがふってあるマンガは久々にみましたよw
結局、センターをとるのは薫というのは、主人公特権?
しかし、このバンドメンバーは千里も含めてみんなエスパーなわけで……。普通人がまじっていないのは、どうなんだろう?

■湖のひみつ(1)(2)
冒頭には前回からはみ出たエンディングw
2番をコミックス書き足しではなく、あえて連載にいれる心意気w
葵はなんかかわいそうな娘みたいになってますがw でも、ライトスピードバージョンなら安心だw

で、嫉妬にかられた女と関係修復するための二人(この場合は4人かw)っきり旅行……ではなく、子供の機嫌をとるために、みんなで楽しく遊びにいこう!とか思ってしまうのが、皆本のダメなところですな!

さて、以前、冬の別荘というのがありましたが、今度は秋の温泉。しかも、冬は歯止めになった皆本を、最初に戦線離脱させるというプロットできましたかw
リミッター解禁された面々はどう反応するのか?w
……っていうか、ハウンドはペア決まってるとして、他はどうなるんだ?w

そして、小鹿主任、血迷った……ように見えますが、ナオミへの報われない愛以外は、バベルの理念をきちんと理解し、有限実行、有能な大人の人物ですからね、谷崎は。
是非、このカップリングはすすめていってもらいたいと思いますw
でも、そうすると小鹿主任は寿退職しちゃいそうだな(^^; こしかけですもんねw

椎名クンとTo LOVEる

探し物はなんですか? :週刊少年サンデー09/41号::完成原稿速報・ブログ版

とりあえず、おっぱいに先生はバカウケだったんですねw(前エントリ参照)

それはともかく、紫穂の中の人、戸松遥の参加ユニット「スフィア」のライブに招待された先生は、絶チルの監督、川口敬一郎と「To LOVEる」の原作・長谷見沙貴、作画・矢吹健太朗と一緒だったとのこと。戸松遥つながりということですね。

ジャンプ作家とサンデー作家ということで、今まで交流はなかったのでしょうけど、親交が結ばれた模様。こういうことが椎名先生の引出を増やすことに繋がるのではないかと勝手に思ってみたり。
しかし、椎名先生の、とりあえず、面白いと思ったことは後先考えずにやってしまうという姿勢がよくあらわれている心温まるエピソードですねw

そして、戸松さん、本当に恐ろしい子ですww

ダーク・ハーフ(4)の感想

サプリメント。
意外なところで、伏線?がつながり、兵部はなにやら画策。いずれ本編で明かされるそうですが……なんだろ? 海の上ではできないこと? なんか研究とか?
しかし、あの船の姿は、スピード3みたいですなw

一方、二本目も意外なところでつながりが!w
そんなネタ、ありましたねー。
でも、ヲタク心裡はチルドレンへのロイヤリティをも上回るのか?w

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椎名先生、マメですねw

お誕生日、あけました::Masumi Asano Official Blogということで、浅野真澄さんのブログによると、浅野さんの誕生日に、椎名先生からお祝いの書下ろしイラストがメール送信されたとのこと。
マメですね、椎名クン!w

でも、それに対する浅野さんの返答がテンパリすぎですw
そのまま二次創作のネタにできちゃいそうなくらいで笑いましたw

ダーク・ハーフ(3)の感想

今回はコメディ回。

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ダーク・ハーフ(2)の感想

サプリメントであかされる、衝撃の事実!
筋金入りのペドだったことが、兵部が捕まる原因だったんですね!(違)

しかし、兵部もテレポートだかヒュノブでなんとかしろよw
根が律儀なのかもしれないがw

そして、賢木はこんな頃から、医療や蕾と因縁があったんですね。
これは、不二子×賢木ルートもありってこと?(ダメな感想)
ああ、この恨みがあるから、兵部は賢木のことをヤブ医者と罵倒するんだなw

担当のハシラも読者の声を代弁していて笑いましたがw
ちゃんと担当作品を読んでいる担当だなぁw

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