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絶対可憐チルドレン私的ファンサイト
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パンドラ・リターンズ(2)、感想

絶対領域チルドレン!(挨拶)

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パンドラ・リターンズ(1)、感想

さて、今回から新エピソード。
パンドラ本格復帰編ということで、中学生編でのパンドラの立ち位置づけの側面がありそうです。

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家に帰ろう(6)の感想

お見合い編、完結。
ライトならノリで仕上げましたね。
惜しむらくは、年末年始の隔週刊行と時期がかぶってしまい、テンポで見せるところなのに、テンポ感が損なわれていたところでしょうか。コミックスで見る時には問題ないでしょうけどね。

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家に帰ろう(5)の感想

柱のパティの紹介文に爆笑w
これじゃ、算数が好きみたいじゃないか。担当、相変わらずやるなw

4コマでは紅葉の能力が初疲労されていますが、ちょっとわかりにくい能力ですね。それが、今まで本編にでてこなかった理由かも。

さて、本編。

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絶対可憐チルドレン15巻

というわけで、最新刊、15巻が発売されました!
サンデーがない週ですけど、これで絶チル分、補給!

さて、内容は実質的に小学生編の最終巻ですね(卒業式は16巻になっているけど)。
最終ページは、このまま「完」がうたれていても不思議ではない流れw

特筆すべきは、「予知」にたどりつくまでの過程、“未来”を強く意識している巻だというところです。椎名先生のBlogでは、アニメ化が本決まりするまで、“未来”を描写することを制限されていたととれる発言がありましたが、実際、10巻「とっておきの日」ではじめて“未来”の直接的描写があったくらいで。
しれが、この巻では全編で非常に強く意識されているのが印象的です。
やはり“暫定最終回”に向うだけはあり、Over the Futureなわけですなー。

さて、コミックスならではというこで注目は表紙カバー。
皆本ハーマイオニーですよね! じゃなくて、おちこむ賢木先生、がんばれ!ではなく、表表紙。少年モードの皆本と兵部に、薫が手を差し出す構図。
皆本も兵部もチルドレンを悲劇的な未来から救おうとしているわけですが、この絵では、皆本と兵部を、チルドレンたちが救おうとしているに見えますよね。なかなかに意味深。もう一方通行の保護者と子供という関係じゃないんですなぁ。
4091215157絶対可憐チルドレン 15 (15) (少年サンデーコミックス)
椎名 高志
小学館 2008-12-18

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家に帰ろう(4)の感想

編集さんが初期の担当の方になって、椎名先生も評価が高いようですが、読者的にも、いい編集だなと思ったのは、今回の柏木さんの紹介文でしたw
こういうのは、コミックスにには収録されませんから、連載でおかけている人だけの楽しみ?w

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家に帰ろう(3)の感想

ああ、葵のボロって、ここなんですねw

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